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2020/11/11(水)

【水のめぐりセルフチェック】体をむくませる原因はこれだ!

カテゴリー:セルフケア, 生活習慣, 自律神経, 院長ブログ

 
体内の水分の循環の滞りは女性に多い「むくみ」の原因になります。
今回は「むくみ」で悩む方は必見!水のめぐりセルフチェックをお送りします。
是非自分がむくみやすい体質なのかチェックして、今回紹介する改善法を実践してみてくださいね。
さっそくやっていきましょう!
□体がいつもだるい
□手足にしびれを感じる
□膝、股関節の痛みがある
□頭の重さ、頭痛持ちだ
□雨や曇りの日は体調がスッキリしない
□めまい、立ちくらみがおきやすい
□肩こり、腰痛持ちだ
□げっぷや吐き気、お腹の張り感がある
□口がねばりやすい
□胃もたれがしょっちゅうある
□冷え性で困っている
□尿が出にくくなった
□せき、痰、鼻づまり、鼻水が長引いている
チェックの数が
3個以下→順調です。この調子で水分補給を続けましょう。
4〜9個→体内の水は滞り気味。下記の飲水法を参考に水との付き合い方を見直しましょう。
10個以上→かなり滞り気味。下記の飲水法を実践して改善しましょう。
むくみを解消する飲水法①→カリウムを含む水を飲む
体内の水が循環するための力は4つあります。それは筋肉、重力、心臓の拍動、そして浸透圧です。浸透圧とは水の中の物質の濃度が低い方から高い方に移動する力のことです。
体内でナトリウムが多くなると浸透圧で細胞がどんどん水で満たされます。これがむくみです。カリウムはナトリウムを適度に排出する役割をします。
カリウムが多く含まれるのはミネラルウォーターの中でも硬水と呼ばれるものです。
(軟水でもカリウムは含まれていますが)
注意:腎機能に問題がある方はカリウムの摂取には注意が必要です。
むくみを解消する飲水法②→水は1日に8〜9回に分けて飲む
水を飲むタイミングは、起床時、朝食時、昼食時、午後の仕事や家事の後、夕食時、入浴前、入浴後、就寝1時間前の1日8〜9回。コップ1杯を基準に飲みましょう。
喉が渇くと感じる前にこまめに飲むのがポイントです。
一回に飲む量は180mLが適量です。温度が常温以上。白湯でもオーケーです。
以上が、体がむくむ場合の飲水による改善方法です。
まず、自分自身の状態を把握した上で今回紹介した飲水法を取り入れてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます(^ ^)
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